北嶋建設は、みんなが自由に意見を
言いあえるフラットでフランクな
会社づくりをめざしています。
ここではアットホームで和気あいあいとした
当社の雰囲気や、当社に根付くカルチャーを
「あるある」を通してご紹介します。
毎年仕事納めの日には、社長が自家製の餅を社員たちに振る舞うのが、北嶋建設の恒例行事。社員の家族や親戚にもお裾分けできるようにと年々規模が拡大していき、現在では年末になると4台の餅つき機が事務所に並び、餅の争奪戦が繰り広げられています(笑)。
北嶋建設では、社員に肩書きや職種を設けていません。もちろん施工管理を担当する人や、重機を操るオペレーターなど、担当業務がある程度分かれていたり、先輩後輩の関係や年配者への敬意など、人としてのマナーはもちろんありますが、社員全員が自由闊達に意見交換したり、業務外では共通の趣味をもつ者同士が、年齢やキャリアの垣根を越えて交流を深めています。
北嶋建設では、夏にはBBQ、冬場にはもつ鍋やしし鍋、豚汁など、年に数回、会社1階で屋外パーティが開催されます。特注の特大鉄板やドラム缶に炭を入れてつくったコンロなどを現場から戻ってきた社員たち全員で囲み、焼き肉や鍋に舌鼓み。みんなで楽しく交流を深めながら、英気を養っています。
北嶋建設の社員旅行は、社長自らが旅行プランを計画します。そのプランをもとに、大型バスを貸し切って出発。行った先で渋滞していたりすると、時には突然行き先が変わったりすることも…。夜の宴会では、バス運転手や添乗員も一緒に参加、皆で交流を深めます。その後は、各自自由に…。ワイワイと賑やかな1泊2日の旅行です。
北嶋建設の社員たちは、地域のさまざまな道路工事に関わることはもちろん、津市内のさまざまな現場に行き工事を実施しています。そのため仕事柄、津市の抜け道や裏道、地形情報をはじめ、「ここに新しい店ができた」などの情報にもくわしい人が多いです。